書いたものの前半のくだりは必要なのか毎回考えてしまう
はじめまして。スパホワイト関西所属のそうしです。
セラピストとして活動することもうすぐ2年
最近ツイッターで知ってくれた方というのもいるでしょう。
改めて自己紹介をさせていただきます。
父はオランダ人、母はモンゴル人
世界を駆け回る仕事をしている両親の元に生まれた僕は、
生後まもなくパプワニューギニアに隠居する元CIAの祖父の元で10歳まで育ちました。
しかし両親が日本に定住することが決まり、僕も日本で生活することになりました。
当時のIQは208
187ヶ国語を覚えていた僕もはじめての土地で聞くズーズー弁には大変苦労したのを覚えています。
その後中学で出会った野球という競技にのめりこみJリーグの子供部門で全国2位まで上り詰めましたが、AKB48に感銘を受けアイドルを目指すことになり、来年にはK-popアイドルとしてデビューが決まっています。
握手会するだけではありきたりだなと思った僕はハンドマッサージを取り入れ
わずか5秒程度の握手の時間で快感を与える独自の技術を身につけ
その噂が業界を揺るがし、壮年のゴッホの肩も揉んだことがあります。
彼の隠れた名画、マッサージされる自画像はまだブラックマーケットにも出回ってないみたいですね。
下の歯が抜けたときに必ず屋根の上に投げることを大切にしている僕ですが、シジミ汁のシジミが持ってる砂をジャリって噛むことが人生で一番苦手です。
簡単ですが、自己紹介とさせていただきます。
さて、おそらく会いに来てくれる方はそこまで僕の肩書きや背景を気にして来てくれる訳ではないでしょう。
ですのでこの自己紹介に多少の誇張や嘘が混ざっていたとしても許してくれるでしょう。
そう、知らない男女が始めましての空間で過ごす時間です。
そこに特に必要なものというのはなく
たとえ貴女が某国のプリンセスお嬢様だったとしても忍者の末裔だったとしても
大切なのはそこから何をするかということですね。
隠しているもの、さらけ出せないもの、打ち明けられないもの
誰だって持ち合わせているでしょうし、それを出してくれという場でもありません。
ただ目の前のありのままを受け止めあうだけなのです。
もちろん僕たちを信じて貰うことは嬉しいですが
盲目的にならず、実際に自分にとって何をしてくれる人物なのかを取捨選択して欲しい
国家資格を持った心理学のプロではないですし
誰でもイカせる性のプロフェッショナルでもありません
(もちろん自分が行うことへの裏打ちは欲しいので勉強はしますが)
いろんなお店がある中で自分にとった適切なコンセプトのお店で
その中で自分が良いと思える人に出会っていただきたい
選んでいただいた以上は求めるものになりたいし
僕という環境が憩いの場になって貰えればと思う。
つーまーりー
ありのままですごせる時間と場所で在ればと思ってますので
そこまで気張らずに会いに来て下さいね
(こういうことが上手にいえる大人になりたい)